病気の説明
- 院内での説明と同じ用紙を公開しています。
- 各症状にあてはまる代表的な疾患を集めています(閲覧にはpdfリーダーが必要です)。
- 下の病名検索ボックスも、ご利用いただけます。
病気の説明(症状別)
目の充血
強膜炎:結膜の奥が充血して、眼痛をともなう。
瞼裂斑:黒目の横にしみができる病気。
翼状片:白目から黒目に肉がのびてくる疾患です。
ほ行性角膜潰瘍:黒目に潰瘍ができる疾患です。
カタル性角膜潰瘍:黒目の周辺部に潰瘍ができる疾患です。
視力障害
白内障:水晶体が混濁して視力が低下する疾患です。加齢疾患です。
緑内障:視神経が萎縮して視野が欠けてくる疾患です。17人に1人位の有病率です。
裂孔原生網膜剥離:眼底にある網膜が剥離します。高度近視の人に多い。
視神経炎:視神経に炎症が起こり、視力が低下します。いろいろな原因があります。
加齢性黄斑変性症:網膜の中心部分が傷んで、みえにくくなったりゆがんで見えたりします。
メタボ気味で見えにくい
糖尿病網膜症:糖尿病の三大合併症の一つ。
網膜細動脈瘤:網膜の動脈瘤から出血や浮腫を起こす疾患。
できもの
麦粒腫:いわゆるめばちこです。
霰粒腫:芯ができためばちこ。
目が疲れる
ドライアイ:コンピュータ画面を長く見人に多い。
眼精疲労:肩こりや頭痛を伴うことがよくあります。
瞼のはれ
眼瞼腫脹:瞼がはれて痛かったりかゆかったりします。
眼瞼炎:瞼の炎症です。
眼窩蜂窩織炎:眼窩周辺の炎症で重症です。
中心がゆがんでみえる
黄斑上膜:網膜の表面に膜ができます。
黄斑円孔:網膜の中心に孔が開いてしまう。
黒いものが飛んで見える
飛蚊症:黒いものが飛ぶ。網膜剥離との区別が必要。
裂孔原生網膜剥離:眼底にある網膜が剥離します。高度近視の人に多い。
目がごろごろする
ドライアイ:涙の量が少ないため、目の表面に傷ができる。
目やにがでる
急性出血性結膜炎:白目に出血を起こすタイプの結膜炎
涙がよくでる
鼻涙管狭窄症:「涙腺」が詰まって涙があふれ出ます。
ドライアイ:この疾患で「逆説性流涙」を起こすことがあります。
二重にみえる
外眼筋麻痺:目の筋肉の動きが悪くなる。
白内障:白内障による単眼複視。
目の位置がおかしい
外斜視:目が外をむいている。
内斜視:目が内によっている。
偽内斜視:内によっているように見えるが、実際には寄っていない。
調節性内斜視:遠視が強い場合に発生します。
目が出血した
結膜下出血:結膜がべったりと赤くなる。
急性出血性結膜炎:白目に出血を起こすタイプの結膜炎
学校検診で視力が不良
近視:ゲームのしすぎなどで遠くがみえない。
遠視:眼軸長が短く、弱視や内斜視の原因になります。
乱視:角膜がまん丸ではない場合。
弱視:さまざまな原因で視力の発達が不十分。
目が痛い
緑内障発作:眼圧が高いために目が痛い。早急に治療が必要です。
ドライアイ:黒目の表面の傷による痛み。
眼精疲労:目の疲れからくる目の痛み。
目の痛み:上記以外の目の痛み。
まぶたが下がる
老人性眼瞼下垂:年齢とともに瞼が下がってくる。
先天性眼瞼下垂:生まれつき瞼が下がっている場合。
会社検診で視神経乳頭陥凹拡大といわれた
緑内障:古典的な意味での緑内障。
正常眼圧緑内障:日本人に多い緑内障で、眼圧は正常です。
高度近視:近視が強いと緑内障様視神経乳頭となることがある。
目に薬品がはいった
酸眼外傷:目に酸が入った場合。